現地調査@バヌアツ

B4の田中です。遅ればせながら8月15日夜から20日にかけて行ってきたバヌアツの現地調査について書こうと思います。バヌアツ沿岸の水深調査と2015年に起きたサイクロン被害の浸水高の調査を行いました。
メンバーは海岸研からは田島先生、下園先生、自快さん、杉浦さん、田中の5人で、現地ではリモート・センシング技術センター(RESTEC)の方々と合流し調査しました。

「行きの」飛行機は順調に飛び、無事にバヌアツに到着、16日は調査器具等の準備をして調査は17日の水深調査から行いました。
水深調査では下のソナーwithビート板が大活躍!船で引っ張るだけで水深データが集まっていきます。バヌアツの特徴的な珊瑚礁由来の地形も多数見られました!

P8170026.jpg
P8170028 (1)
P8170019small.jpg



18日は浸水高調査でした。現地の木材で標尺を作り、自分にとっては懐かしの水準測量。現地の人も協力的に被災時のことについて話してくれました。
P8180124.jpg

標尺を持つ杉浦さん、レベルを見る田島先生、書記をする自分
P8180177.jpg

そしてバヌアツでの最後の晩餐としてホテルのスタッフさんお勧めの店でバヌアツ牛をいただきました。バヌアツでは牛肉が一番安いみたいですね(日本もそうだったらいいのに…)。赤身が特徴的で、牛肉の味がしっかりしながらも柔らかく調理されたステーキは絶品。全員納得の美味しさでした!
IMG_20170818_194034small.jpg


そして現地での最終日19日は、予定していた調査が順調に進んだこともあり、調査を行ったエファテ島のすぐお隣、ハイダウェイ島にてシュノーケリング生態系調査を行いました。
色とりどりの魚たちに加え、大きな魚群やウミガメ(僕は見れませんでした…)が確認できたことをここにご報告します。
P8190179small.jpg

2日目まで自身の研究のため別行動をとっていた自快さんも合流
P8190158small.jpg


最初から最後まで順調かに見えたこの現地調査も、帰りの飛行機でアクシデント。シドニーから飛行機が飛びません。荷物の受け取りや宿泊ホテルの連絡ミスで散々空港内をたらい回しにされましたが(おのれカ○○ス航空)、そのおかげ?で僕は同じ境遇の日本人を呼ぶためにシドニー国際空港でアナウンス(日本語)をするという貴重な体験をさせてもらいました。

緊張の面持ち
P8190226small.jpg

このように、初めての現地調査でしたが、とても有意義な調査を行うことができました。呼んでいただいた先生方、同行してくださった方々、ありがとうございました。次は、もう少し英語力を伸ばして臨みたいと思います…。
今回の結果を研究に活かしながら、これから頑張っていきます!

スポンサーサイト

院試お疲れ様でした!!

お久しぶりです。B4の檜垣です。
ついにあの院試が終わりました!!!いえい!!
しかし、院試が終わり、日ごろの安らぎを取り戻せたと思いきや、明日、中間発表の練習会です。(そんななか、プレゼン資料作らず、海岸研とぅでいを更新してます。)

B3にも読んでくれてる人がいるらしいですので、今回はその院試のことを書きます。
まだ結果が出てないので自由に書くことができますね笑

まずは、B4の一人ひとりからの感想を一言ずつもらいました。
岡見 「8月を返せ!!!!

良明 「ゴミ!!

柴田 「知らない!!

服部 「結構がんばって勉強したのに...

森岡 「」

ひどい言い様ですね、ただみんなの感想を聞いて安心しました。過去最高難易度とTweetする人がいたほど、他の人から見ても、今回の院試は難しかったらしいです。
ただ、院試終わってすぐ湯島天神に行ってお祈りしたので、何とかなってるはずです。

まあでも、実際、僕は特に8月後半にずっと研究室にこもってラストスパートかけて勉強していたので、余裕でした(内心やばやばです)

ほとんど僕のじゃない。
読破した教科書たち(<s>大嘘</s>)

携帯の写真のフォルダを見ていたら、院試4,5日前の写真があったので最後にそれ載せておきます。

TSA.jpg
unofficial.jpg
トッポギまじおいしかったです。
ビビンバも

韓国最高でした!!
以上です笑

ひたちなか見学会!

こんにちは。B4柴田です。
去る7月24日、茨城県の常陸那珂港東洋建設さんの現場見学へ行って参りました!
昨年に引き続き!です。去年の記事もご覧ください。とてもわかりやすいです。

01_20170731112341f79.jpg
茨城港常陸那珂港区(協議会HPより) 5.4kmという長い防波堤が印象的ですね。まだ伸びるらしいです。


参加メンバーは下園先生(1年ぶり二回目!)、きくさん(1年ぶり二回目!)、安藤さん、岡見、柴田、田中、服部、森岡でした。
当日の流れは、

概要説明

展示室

鋼板セル見学

海上見学

といった感じでした。

現場に到着しても何の工事を見学するのかさえ分かっていなかったB4一同でしたが、展望ハウスでの説明で、となりの石炭火力発電所の廃棄物の処分場を建設していること、鋼板セル工法ハイブリッドケーソン工法を組み合わせていること、港の重要性などが理解できたはずです。

展示室では模型を眺めながらお金の話をしたり、謎の物質“アスマチ”をいじってみたりしていました。
特にケーソン部での遮水性がポイントとのことです。

続いて鋼板セルの製作現場を見学しました。大部分が完成していて、主につなぎ目であるアーク部分を作っているところでした。
そして、本日の最大のイベント「鋼板セルの中に入る!」
直径20m以上のセルの中に入れてもらいました。

とても大きかったです(小並感)

IMG_5572.jpg
写真じゃ伝わらないのが残念なんですが本当に大きかったです

IMG_5552.jpg
セルの中からこんにちは


そして、われわれは海へ繰り出しました!
はるか沖合いの台風によるうねりの影響で工事はしておりませんでしたが、途中までできた処分場を間近に見ることができました。海の上は陸とは違う風が吹いていました。


IMG_5564.jpg
今年はみんな元気そうです。

見学会後は東洋建設小竹さん、渋谷さんに本郷で懇親会を開いていただきました。

IMG_5591.jpg
写真で見てもおいしそう

IMG_5590.jpg
服部・柴田絶賛の一品

ごちそうさまでした。

学ぶことも多くあり、また、楽しい一日でした。
東洋建設の皆さん、ありがとうございました!
またの機会もよろしくお願いします。

ウェルカムパーティー

お久しぶりです。B4服部です。

6/30(金)に新たに海岸研メンバーに加わったB4の6人(チェス田中、テニサー柴田、裏ボス岡見、ウェイ檜垣、エース森岡、服部)と大学院から海岸研にきたM1の2人(朝活ひこさん、旅人安藤さん)のウェルカムパーティーが開催されました!
M1の先輩方がなにやら忙しそうだったので、なぜか歓迎していただいた側の服部がお送りいたします。
記憶が曖昧なので写真メインで雰囲気だけつかんでいただければと思います。

S_6335170069538.jpg
留学生テーブル。あまり話したことがなかったので、このような機会に話すことができてうれしかったです。Kevinさん、Dilanさん、日本語スピーチ頑張ってください!

S_6335170110308.jpg
途中で重要な“意見交換会”のため退出されたM2櫻澤さん。心なしか機嫌がよかったように思います。B4岡見がいい顔をしています。

S_6335170129323.jpg
なぜか緊急招集されたM2瀬戸さんを慕う人々。やはり団長の瀬戸さん、一番いい飲みっぷりです。見習わなければなりません。

S_6335170189915.jpg
なぜかカメラを見てくれなかったひこさんも、後ろを向いている下園先生も含め、みなさんいい笑顔です。

このような楽しい会を準備してくださったM1の先輩方、ありがとうございました!

B4もついに研究テーマが決まったので、研究に、院試に頑張りたいと思います!

現地調査@浪板海岸

M1の小島です。ブログをこうして更新するのはとても久しぶりですね。

さて、先日6月21日から24日にかけて(長い!)、岩手県大槌町の浪板海岸に現地調査に行ってまいりました!
僕が今取り組んでいる研究の一環で、浪板の土砂動態を把握するための調査でした。

今回のメンバーは、田島先生、下園先生(22日から)、松葉さん、このみん、安藤、小島の6名でした(多い!)。順々に報告してまいりたいと思います。

初日の21日。
夜に釜石のホテルについて早々、近所の飲み屋街に繰り出し、地元の人におすすめされたお店で1杯。
残念ながら写真を撮り損ねてしまいましたが、常連さんや店の女将さんが「サービスだから」と言って、どんどん料理を出してきてくださいました!しかも、どれもおいしい。。。
特にクジラの刺身と秋刀魚のみりん干しは本当においしかったですねぇ。

2日目の22日。
晴天にも恵まれ、絶好の現地調査日和。
S__204996617.jpg

この日はドローンを飛ばしたり、沖合に波高計を設置したり。
意外にも、田島先生はドローンを飛ばしたことがなかったそう。ドローンのプロである松葉さんとこのみんに教わりながら、ドローンデビュー。
0621-0624浪板海岸_170626_0029

夜には、講義終わりに飛んできてくださった下園先生も合流して、釜石でまた1杯。
0621-0624浪板海岸_170626_0039

浜焼きと日本酒がとてもおいしかったです!蟹味噌と牡蠣はまた是非食べに行きたいですねぇ。
S__204996622.jpg


3日目の23日。
この日も晴天。午前中は底質調査などで割とゆるゆるとした時間を過ごしていました。

ですが、その日の午後、今回の現地調査の本番、「着色砂・礫投入」がとてもハードでした……。
約2.5tの着色砂を海岸の一角に投入するのですが、投入場所まで重機が入れないことが発覚!
やむなく、25kg入りの砂135袋を人力で運び、人力で投入することに……。
S__204996626.jpg

まき終わったとき、自然とおこる拍手。みなさん、このときは本当にお疲れさまでした!

その後、せっかくだから海に入りたくてお手製の砂採取器具が使えるか試すためにみんなウェットスーツや水着に着替えて、海へ。
田島先生・下園先生・松葉さんは泳いで、僕とこのみんと安藤はカヤックで海へ出ました。
P6230063.jpg
P6230065.jpg
初現地調査の安藤も、静岡以外の現地調査が初めてのこのみんもとても満足気。

夜には、3回目の晩酌。
このプロジェクトに一緒に参加している方とご一緒して、地元でおすすめされたお店に。
肉体労働の後のビールがこんなにもおいしいとは!
お酒もさることながら、お刺身がおいしかったですね。メカジキ、鮭児、たこのお刺身が特に美味しかったです!
0621-0624浪板海岸_170626_0050

また、東京ではお目にかかれない料理がおいしかったです!
イルカの串焼き、クジラのユッケ、黒メバルの塩焼き、マンボウの塩焼き、etc.個人的には、クジラのユッケとマンボウがよかったですねぇ。

最終日。気づけば現地調査中はずっと晴天で波も比較的穏やか。
用事があったこのみんは早朝始発で帰京。
前日の筋肉痛(と疲れとお酒)が残りつつも、3日目の砂採取の練習の反省を生かして、再度お手製の装置を作りました。無事うまく砂が取れるものが出来上がりました。
S__45744149.jpg

そして、前日投入した着色砂や着色礫がどの程度広がっているか確認し、波高計を回収して、すべて終了!

帰り道の途中、遠野でお昼ご飯にジンギスカンを頂きました!
釜石での魚介もおいしかったのですが、遠野でもお肉が柔らかくてほんとにおいしかった!
0621-0624浪板海岸_170626_0067


とまぁ、長く(そしてご飯の写真が多く)なってしまいましたが、
今回の現地調査は、研究のデータを集められて、そして岩手県のグルメに触れられて、とても有意義でした!
改めて、同行してくださった皆さん、ありがとうございました&お疲れさまでした!
今後も、研究を頑張っていきたいと思います!

プロフィール

UTcoastal

Author:UTcoastal
東京大学工学部社会基盤学科:海岸研究室のブログです。

研究に関することの他、研究室内の日常やイベント、学生の個人的な趣味についても書いてます。

今年度は平日毎日更新を目指していますが、土日祝日はきっちり休むホワイト・ブログでございます。

最新記事
最新コメント
カウンター
カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
ブログ
3415位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
写真ブログ
801位
アクセスランキングを見る>>
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR